メイン画像
時短で便利!ビーツの水煮・レトルト活用術|開けてすぐ使えるレシピ

時短で便利!ビーツの水煮・レトルト活用術|開けてすぐ使えるレシピ

コラム

2025年12月27日

「ビーツを試してみたいけど、下処理が面倒そう…」

「生のビーツは茹でるのに1時間もかかるって本当?」

「もっと手軽にビーツ料理を楽しめる方法はないの?」

こんな悩みを抱えている方にぴったりなのが「ビーツの水煮」や「レトルトパック」です。下茹で済みなので開封してすぐに使え、忙しい日でも5分で一品完成。生のビーツを茹でる30〜60分の手間がゼロになります。

この記事では、ビーツの水煮・レトルトの種類と選び方から、開けてすぐ作れる時短レシピ、煮汁の活用法まで詳しく解説します。

「ビーツ料理は時間がかかる」という常識を覆す、手軽で美味しい活用術をぜひお試しください。

【この記事でわかること】

  • 水煮・レトルトと生ビーツの違い

  • 水煮・レトルトの種類と選び方

  • 5分以内で作れる超時短レシピ5選

  • 15分以内で作れる本格レシピ5選

  • 捨てずに活用!煮汁の使い方

ビーツの水煮・レトルトとは?|基本の知識

水煮・レトルトを上手に活用するために、まずは基本の知識を押さえておきましょう。

水煮・レトルトが便利な理由

ビーツの水煮・レトルトは、生のビーツを下処理(皮むき・茹でる・カット)した加工食品です。開封するだけでそのまま食べられる状態になっているため、ビーツ料理のハードルを大幅に下げてくれます。

【生ビーツの下処理工程】

  1. 皮付きのまま丸ごと茹でる(30〜60分)

  2. 冷めるまで待つ(15〜20分)

  3. 皮をむく

  4. 料理に合わせてカットする

この下処理だけで1時間以上かかることも珍しくありません。特にビーツは色素が強く、手やまな板が真っ赤に染まってしまうため、扱いに慣れていないと手間がかかります。

水煮・レトルトなら、これらの工程がすべて完了した状態。袋を開けたらすぐに調理スタートできるので、忙しい平日の夕食や、初めてビーツを使う方にも最適です。

缶詰タイプとパウチタイプの違い

市販されているビーツの水煮には、大きく分けて「缶詰タイプ」と「パウチ(レトルト)タイプ」があります。

【タイプ別の比較】

缶詰タイプ

  • 輸入品が多く、スライスや丸ごとの形状が主流

  • 長期保存が可能(未開封で2〜3年)

  • コストパフォーマンスが良い

  • 開封後は別容器に移して冷蔵保存が必要

パウチタイプ

  • 国産品が増えている

  • スライス、ダイスカットなど形状が選べる

  • 常温保存で約90日〜1年程度

  • 少量パックで使い切りやすい

初めて購入する方には、少量で使い切りやすいパウチタイプがおすすめです。

生ビーツとの違い|メリット・デメリット比較

水煮・レトルトと生ビーツ、それぞれの特徴を理解して上手に使い分けましょう。

水煮・レトルトの5つのメリット

【メリット1】時短効果が絶大

下処理の30〜60分が完全にゼロになります。開封してそのまま使えるので、「あと一品欲しい」という場面でも即対応可能です。

【メリット2】調理器具が汚れない

ビーツの色素「ベタシアニン」は非常に強く、まな板や調理器具を染めてしまいます。水煮なら、ボウルの中で切るだけなので後片付けも簡単です。

【メリット3】土臭さが軽減されている

加熱処理により、生ビーツ特有の土臭さが軽減されています。ビーツ初心者でも食べやすい味わいです。

【メリット4】通年で手に入る

生ビーツの旬は年2回(6〜7月、11〜12月)ですが、水煮・レトルトなら一年中安定して購入できます。

【メリット5】保存がきく

未開封なら常温で長期保存できるため、ストックしておけばいつでもビーツ料理が楽しめます。

生ビーツとの比較

【風味の違い】

生ビーツはシャキシャキとした食感や、加熱したときの香ばしい甘みが特徴です。水煮は柔らかい食感で、クセが少なく食べやすい味わいに仕上がっています。

【調理法の幅】

生から調理することで、焼く・蒸す・揚げるなど多様な調理法を選べます。水煮は既に加熱済みなので、サラダ・和え物・スープなどがメインになります。

【栄養面】

ビーツに含まれるビタミンCなど水溶性の栄養素は、茹でることで一部が流出します。ただし、煮汁にも栄養が含まれているため、煮汁ごと使う料理なら栄養を無駄なく摂取できます。

用途別おすすめ比較表

用途

おすすめ

平日の時短料理

水煮・レトルト

おもてなし料理

生ビーツ

初めてのビーツ料理

水煮・レトルト

ローストやグリル

生ビーツ

スムージー

どちらでもOK

サラダ・和え物

水煮・レトルト

ボルシチ

水煮(時短)/ 生(本格派)

結論として、「手軽さ」を重視するなら水煮・レトルト、「風味・調理法」を重視するなら生ビーツがおすすめです。両方をストックしておき、場面に応じて使い分けるのが理想的です。

水煮・レトルトの種類と選び方

市販されているビーツの水煮・レトルトには、さまざまな種類があります。料理の用途に合わせて選びましょう。

形状の種類と特徴

【スライスタイプ】

薄切りにカットされた状態。サラダやカルパッチョ、サンドイッチの具材に最適です。そのまま盛り付けるだけで映える一品になります。

【ダイス(角切り)タイプ】

1cm角程度にカットされた状態。ボルシチやスープ、ポテトサラダなど、具材として使う料理に便利です。切る手間が省けるので最も時短効果が高いです。

【丸ごとタイプ】

皮をむいた状態で丸ごと入っています。自分で好みの形にカットしたい場合や、大きめに使いたい料理に向いています。

【ペーストタイプ】

ビーツをペースト状にしたもの。スムージーやポタージュ、お菓子作りに最適です。計量しやすく、色付けにも便利です。

産地・品質の選び方

【国産ビーツ使用のもの】

熊本県、北海道、長野県などで栽培されたビーツを使用した商品が増えています。化学肥料・農薬不使用のものも選べます。

【輸入品】

アメリカ、ニュージーランド、オランダ産などが主流。大容量でコストパフォーマンスに優れています。

【選ぶポイント】

  • 原材料表示を確認(ビーツ、水、塩など)

  • 保存料・着色料の有無

  • 内容量と価格のバランス

  • 用途に合った形状

形状別おすすめ料理一覧

形状

おすすめ料理

スライス

サラダ、カルパッチョ、サンドイッチ、カプレーゼ

ダイス

ボルシチ、ポテトサラダ、炒め物、マリネ

丸ごと

自由にカット、大きめの煮込み料理

ペースト

スムージー、ポタージュ、お菓子、ソース

初めて購入する方は、汎用性の高い「スライスタイプ」か「ダイスタイプ」がおすすめです。

開封後の保存方法と賞味期限

水煮・レトルトは開封前は長期保存できますが、開封後は早めに使い切る必要があります。正しい保存方法を覚えておきましょう。

開封前の保存

【常温保存の条件】

直射日光を避け、涼しい場所で保管します。

  • パウチタイプ:約90日〜1年

  • 缶詰タイプ:2〜3年程度

【保存のポイント】

  • 高温多湿を避ける

  • 直射日光の当たらない場所に置く

  • 賞味期限を確認してストック管理

  • 缶詰は凹みや膨らみがないか確認

開封後の冷蔵・冷凍保存

【冷蔵保存】

開封後は清潔な保存容器に移し、冷蔵庫で保存します。煮汁ごと保存すると乾燥を防げます。

  • 保存期間:3〜5日程度

  • 煮汁に浸した状態で保存すると色持ちが良い

  • ガラスやホーロー容器がおすすめ(プラスチックは色移りする場合あり)

【冷凍保存】

使い切れない場合は冷凍保存も可能です。

  • 小分けにしてラップで包む

  • 冷凍用保存袋に入れて空気を抜く

  • 保存期間:約1ヶ月

  • 解凍は冷蔵庫で自然解凍、または凍ったままスープに入れる

保存時の注意点

【色移りに注意】

ビーツの色素は非常に強いため、プラスチック容器に入れると色が移ることがあります。ガラス瓶やホーロー容器を使うか、色移りしても良い容器を専用にしましょう。

【煮汁は捨てない】

開封後の煮汁には栄養と色素が含まれています。捨てずに保存し、料理に活用しましょう(詳しくは後述の「煮汁の活用法」で解説)。

【缶詰の注意点】

缶詰は開封後、必ず別の容器に移し替えてください。缶のまま保存すると金属の風味が移ることがあります。

【5分以内】開けてすぐ使えるレシピ5選

水煮・レトルトの最大のメリットは「すぐに使える」こと。ここでは、開封から完成まで5分以内で作れる超時短レシピを紹介します。

【レシピ1】ビーツのカルパッチョ|並べるだけで映える一皿

調理時間

3分

難易度

★☆☆☆☆

材料

2人分

カテゴリ

サラダ・前菜

水煮のスライスビーツを並べるだけで、レストランのような一皿が完成します。急な来客時やワインのお供にも最適です。

【材料】(2人分)

  • ビーツの水煮(スライス)…100g

  • オリーブオイル…大さじ1

  • レモン汁…小さじ1

  • 塩…少々

  • 黒こしょう…少々

  • パルメザンチーズ(削ったもの)…適量

〈お好みで〉

  • ベビーリーフ…1/2パック

  • くるみ…適量

【作り方】

① 盛り付ける

  • 水煮ビーツの水気を軽く切る

  • お皿に円形に並べる

② 味付けする

  • オリーブオイルを全体に回しかける

  • レモン汁をかける

③ 仕上げる

  • 塩、黒こしょうをふる

  • パルメザンチーズを散らす

【アレンジのヒント】

  • モッツァレラチーズをのせてカプレーゼ風に

  • くるみやピスタチオを散らすと食感アップ

  • バルサミコ酢をかけると風味が増す

【レシピ2】ビーツとヨーグルトのディップ|混ぜるだけ簡単

調理時間

5分

難易度

★☆☆☆☆

材料

作りやすい分量

カテゴリ

前菜・ディップ

フォークで潰して混ぜるだけ。鮮やかなピンク色のディップが完成します。野菜スティックやクラッカーにつけてどうぞ。

【材料】(作りやすい分量)

  • ビーツの水煮…50g

  • プレーンヨーグルト…100g

  • にんにく(すりおろし)…少々

  • 塩…小さじ1/4

  • オリーブオイル…小さじ1

〈お好みで〉

  • クミンパウダー…少々

  • パセリ(みじん切り)…適量

【作り方】

① ビーツをつぶす

  • ビーツの水煮をフォークで粗くつぶす

  • または、フードプロセッサーで攪拌

② 混ぜ合わせる

  • ヨーグルト、にんにく、塩を加えて混ぜる

  • よく混ざったら味見をして調整

③ 仕上げる

  • 器に盛り、オリーブオイルを回しかける

  • お好みでクミンやパセリを散らす

【おすすめの食べ方】

  • 野菜スティック(にんじん、きゅうり、セロリ)

  • クラッカーやバゲットにのせて

  • グリルした肉や魚のソースとして

【レシピ3】ビーツとチーズの簡単サラダ|切って和えるだけ

調理時間

5分

難易度

★☆☆☆☆

材料

2人分

カテゴリ

サラダ・前菜

切って和えるだけの簡単サラダ。チーズのコクとビーツの甘みがマッチし、ワインにもぴったりです。

【材料】(2人分)

  • ビーツの水煮…100g

  • モッツァレラチーズ(またはクリームチーズ)…50g

  • ベビーリーフ…1パック

  • オリーブオイル…大さじ1

  • バルサミコ酢…小さじ2

  • 塩・こしょう…各少々

〈お好みで〉

  • くるみ…20g

  • はちみつ…小さじ1

【作り方】

① 材料を切る

  • ビーツを食べやすい大きさに切る

  • チーズも同じくらいの大きさに切る

② 盛り付ける

  • 器にベビーリーフを敷く

  • ビーツとチーズを散らす

③ 仕上げる

  • オリーブオイルとバルサミコ酢をかける

  • 塩・こしょうで味を調える

【美味しく作るポイント】

  • チーズは冷蔵庫から出したてだと切りやすい

  • くるみを加えると食感のアクセントに

  • はちみつを少し加えるとコクが出る

【レシピ4】ビーツのマヨサラダ|お弁当にもぴったり

調理時間

3分

難易度

★☆☆☆☆

材料

2人分

カテゴリ

副菜・お弁当

マヨネーズと和えるだけで、お弁当のおかずにもぴったりな一品に。粒マスタードがアクセントになります。

【材料】(2人分)

  • ビーツの水煮…100g

  • マヨネーズ…大さじ2

  • 粒マスタード…小さじ1

  • 塩・こしょう…各少々

〈お好みで〉

  • 玉ねぎ(みじん切り)…大さじ1

  • ゆで卵…1個

【作り方】

① ビーツを切る

  • ビーツを1cm角に切る

② 和える

  • マヨネーズ、粒マスタードを加える

  • 塩・こしょうで味を調える

  • 全体をさっくり混ぜる

【アレンジのヒント】

  • 玉ねぎのみじん切りを加えると食感アップ

  • ゆで卵を加えてボリュームアップも◎

  • ツナ缶を加えるとメインのおかずに

【レシピ5】ビーツのスムージー|朝食代わりに栄養チャージ

調理時間

3分

難易度

★☆☆☆☆

材料

1人分

カテゴリ

ドリンク・朝食

手軽にビーツの栄養が摂れるスムージー。バナナの甘みでビーツの土臭さが完全にマスキングされるので、ビーツが苦手な方にもおすすめです。

【材料】(1人分)

  • ビーツの水煮…50g

  • バナナ…1本

  • 牛乳(または豆乳)…150ml

  • はちみつ…大さじ1

〈お好みで〉

  • ヨーグルト…50g

  • 冷凍ベリー…30g

【作り方】

① 材料を準備する

  • バナナは適当な大きさにカット

  • ビーツは一口大に切る

※バナナを冷凍しておくとひんやり美味しい

② ミキサーで撹拌する

  • すべての材料をミキサーに入れる

  • 滑らかになるまで撹拌する(約30秒〜1分)

③ グラスに注ぐ

  • グラスに注いで完成

  • お好みでミントを飾っても◎

【アレンジバリエーション】

  • りんご+レモン汁…さっぱり爽やか

  • ミックスベリー+豆乳…抗酸化作用アップ

  • 甘酒+バナナ…ダブル発酵パワー


【15分以内】水煮で時短!本格レシピ5選

少し時間をかけても良い日には、水煮を使った本格レシピに挑戦してみましょう。生ビーツで作ると1時間以上かかる料理も、水煮なら15分以内で完成します。

【レシピ6】時短ボルシチ|平日でも本格スープ

調理時間

15分

難易度

★★☆☆☆

材料

4人分

カテゴリ

スープ・煮込み

水煮を使えば、煮込み時間を大幅短縮。通常60分かかるボルシチが15分で完成します。平日でも本格的な味わいが楽しめます。

【材料】(4人分)

  • ビーツの水煮…200g(煮汁も使用)

  • 牛こま切れ肉(または豚肉)…200g

  • キャベツ…1/8個

  • 玉ねぎ…1/2個

  • にんじん…1/2本

  • トマト缶(カット)…1/2缶

  • 水…400ml

  • コンソメ…1個

  • 塩・こしょう…各適量

  • オリーブオイル…大さじ1

〈仕上げ〉

  • サワークリーム(またはヨーグルト)…適量

  • ディル(あれば)…適量

【作り方】

① 野菜を切る

  • キャベツはざく切り

  • 玉ねぎ、にんじんは1cm角に切る

② 肉と野菜を炒める

  • 鍋にオリーブオイルを熱し、肉を炒める

  • 玉ねぎ、にんじん、キャベツを加えて炒める

③ 煮込む

  • 水、トマト缶、コンソメを加えて煮立たせる

  • ビーツを煮汁ごと加え、5分ほど煮込む

④ 仕上げる

  • 塩・こしょうで味を調える

  • 器に盛り、サワークリームを添える

【美味しく作るポイント】

  • ビーツの煮汁を使うと色と風味がアップ

  • サワークリームは必ず添える(土臭さを消し、コクが出る)

  • 仕上げに酢を少々加えると本場の味に近づく

【レシピ7】ピンクのポテトサラダ|電子レンジで時短

調理時間

15分

難易度

★★☆☆☆

材料

4人分

カテゴリ

サラダ・副菜  

じゃがいもを電子レンジで加熱すれば、時短で華やかなサラダが完成。ビーツの混ぜ方で仕上がりの色が変わります。

【材料】(4人分)

  • ビーツの水煮…50g

  • じゃがいも…3個(約400g)

  • 玉ねぎ…1/4個

  • マヨネーズ…大さじ3

  • 塩・こしょう…各少々

〈お好みで〉

  • きゅうり…1/2本

  • ゆで卵…1個

【作り方】

① じゃがいもを加熱する

  • 皮をむいて一口大に切る

  • 耐熱容器に入れてラップをする

  • 電子レンジ600Wで5〜6分加熱

② 野菜を準備する

  • 玉ねぎは薄切りにして水にさらし、水気を絞る

  • ビーツは小さく切る

③ 混ぜ合わせる

  • じゃがいもを熱いうちにフォークでつぶす

  • 玉ねぎ、マヨネーズ、塩・こしょうを加えて混ぜる

  • 最後にビーツを加え、軽く混ぜる

【美味しく作るポイント】

  • ビーツは最後に加えると、白とピンクのマーブル模様に

  • しっかり混ぜると全体が鮮やかなピンク色に

  • きゅうりやハムを加えても美味しい

【レシピ8】ビーツのポタージュ|おもてなしにも映える

調理時間

15分

難易度

★★☆☆☆

材料

4人分

カテゴリ

スープ・おもてなし

鮮やかなピンク色が美しいポタージュ。おもてなしの前菜にもぴったりです。冷やして冷製スープとしても美味しくいただけます。

【材料】(4人分)

  • ビーツの水煮…150g

  • 玉ねぎ…1/2個

  • じゃがいも…1個

  • バター…10g

  • 水…300ml

  • コンソメ…1個

  • 牛乳…200ml

  • 塩・こしょう…各少々

〈仕上げ〉

  • 生クリーム…適量

  • パセリ(みじん切り)…適量

【作り方】

① 野菜を準備する

  • 玉ねぎ、じゃがいもは薄切りにする

② 炒めて煮る

  • 鍋にバターを溶かし、玉ねぎを炒める

  • じゃがいも、水、コンソメを加えて10分煮る

③ ミキサーにかける

  • ビーツを加え、ミキサーで滑らかにする

  • 鍋に戻し、牛乳を加えて温める

④ 仕上げる

  • 塩・こしょうで味を調える

  • 器に盛り、生クリームを垂らす

【美味しく作るポイント】

  • 冷やして食べる場合は塩を少し強めに

  • 生クリームの代わりにサワークリームでも◎

  • クルトンを添えると食感のアクセントに

【レシピ9】ビーツのきんぴら風|和食派にもおすすめ

調理時間

10分

難易度

★☆☆☆☆

材料

2人分

カテゴリ

副菜・お弁当

和食派にもおすすめの一品。ごま油と醤油の香ばしさで、ごはんが進むおかずに。お弁当の彩りにも最適です。

【材料】(2人分)

  • ビーツの水煮…100g

  • にんじん…1/2本

  • ごま油…大さじ1

  • 醤油…大さじ1

  • みりん…大さじ1

  • 白ごま…適量

〈お好みで〉

  • 鷹の爪(輪切り)…少々

【作り方】

① 材料を切る

  • ビーツは細切りにする

  • にんじんも同様に細切りにする

② 炒める

  • フライパンにごま油を熱する

  • にんじんを入れ、中火で2分ほど炒める

③ 味付けする

  • ビーツを加えてさっと炒める

  • 醤油、みりんを加え、汁気がなくなるまで炒める

④ 仕上げる

  • 器に盛り、白ごまを振る

【美味しく作るポイント】

  • 水煮なので炒め時間は短くてOK

  • 七味唐辛子を加えるとピリ辛に

  • れんこんやごぼうを加えても美味しい

【レシピ10】ビーツのフムス|パーティーの前菜に

調理時間

10分

難易度

★★☆☆☆

材料

作りやすい分量

カテゴリ

前菜・ディップ

ひよこ豆とビーツで作るピンク色のフムス。ホームパーティーのオードブルにぴったりです。

【材料】(作りやすい分量)

  • ビーツの水煮…50g

  • ひよこ豆(水煮缶)…200g

  • にんにく…1/2片

  • 練りごま(白)…大さじ2

  • レモン汁…大さじ1

  • オリーブオイル…大さじ2

  • 塩…小さじ1/2

  • クミンパウダー…少々

〈仕上げ〉

  • オリーブオイル…適量

  • パプリカパウダー…少々

【作り方】

① フードプロセッサーにかける

  • ひよこ豆、ビーツ、にんにくを入れる

  • ペースト状になるまで撹拌する

② 調味料を加える

  • 練りごま、レモン汁、オリーブオイル、塩を加える

  • 滑らかになるまでさらに撹拌する

③ 仕上げる

  • 器に盛り、オリーブオイルを回しかける

  • パプリカパウダーを振る

【おすすめの食べ方】

  • 野菜スティック(にんじん、きゅうり、セロリ)

  • クラッカー、トルティーヤチップス

  • ピタパン、バゲット

  • サンドイッチのスプレッドとして

捨てないで!煮汁の活用法

水煮の煮汁には、ビーツの栄養素と色素がたっぷり含まれています。捨ててしまうのはもったいない!ここでは煮汁を無駄なく活用する方法を紹介します。

煮汁の特徴

ビーツの煮汁には以下のような特徴があります。

  • 鮮やかな赤紫色(ベタシアニン色素)

  • ほんのりとした甘み

  • ミネラルやポリフェノールが溶け出している

  • 天然の着色料として使える

  • 加熱しても色が変わりにくい

煮汁の活用アイデア10選

【料理に使う】

  1. ボルシチやスープの水分として使用

  2. 酢飯に混ぜてピンク色のお寿司に

  3. ピクルス液に加えて他の野菜を漬ける

  4. ドレッシングの材料として

  5. リゾットやパスタの茹で汁として

【飲み物に使う】

  1. スムージーの液体として

  2. 炭酸水で割ってビーツソーダに

  3. 甘酒や豆乳に加えてピンクドリンクに

【色付けに使う】

  1. スクランブルエッグに混ぜてピンク色の卵料理

  2. お菓子作りの天然着色料として(蒸しパン、ケーキなど)

おすすめレシピ|ゆで卵のピンク漬け

煮汁を使った簡単で映えるレシピをご紹介します。

【材料】

  • ゆで卵…4個

  • ビーツの煮汁…200ml

  • 酢…大さじ2

  • 塩…小さじ1/2

【作り方】

① 漬け液を作る

  • 煮汁に酢と塩を加えて混ぜる

② 漬け込む

  • 殻をむいたゆで卵を漬ける

  • 冷蔵庫で半日〜1日置く

③ 完成

  • 白身がピンク色に染まったら完成

【ポイント】

  • 漬ける時間が長いほど色が濃くなる

  • 半熟卵でも作れる

  • お弁当の彩りやサラダのトッピングに最適

【煮汁の保存方法】

  • 清潔な容器に入れて冷蔵保存(3〜5日)

  • 製氷皿で凍らせて冷凍保存(約1ヶ月)

  • 使う分だけ解凍できるよう小分けにすると便利

レシピ10選の比較表

【調理時間・難易度で選ぶビーツレシピ】

レシピ

調理時間

難易度

おすすめシーン

1. カルパッチョ

3分

★☆☆☆☆

急な来客・ワインのお供

2. ヨーグルトディップ

5分

★☆☆☆☆

パーティー・おつまみ

3. チーズサラダ

5分

★☆☆☆☆

ワインのお供・前菜

4. マヨサラダ

3分

★☆☆☆☆

お弁当・副菜

5. スムージー

3分

★☆☆☆☆

忙しい朝・栄養補給

6. 時短ボルシチ

15分

★★☆☆☆

平日の夕食

7. ポテトサラダ

15分

★★☆☆☆

パーティー・おもてなし

8. ポタージュ

15分

★★☆☆☆

おもてなし・特別な日

9. きんぴら風

10分

★☆☆☆☆

和食派・お弁当

10. フムス

10分

★★☆☆☆

パーティー・おつまみ

【用途別おすすめレシピ】

▼とにかく時短!5分以内で作りたい

→ カルパッチョ、マヨサラダ、スムージー

▼おもてなし・パーティーに

→ ポタージュ、ポテトサラダ、フムス

▼お弁当の彩りに

→ マヨサラダ、きんぴら風

▼和食派の方に

→ きんぴら風

▼ビーツ初心者に

→ スムージー(土臭さを感じにくい)

まとめ|水煮・レトルトでビーツ料理をもっと身近に

この記事では、ビーツの水煮・レトルトの活用術と、開けてすぐ使える時短レシピ10選をご紹介しました。

【水煮・レトルトのメリットまとめ】

✓ 下処理の30〜60分がゼロになる

✓ 開封してすぐに使える

✓ 調理器具が汚れない

✓ 土臭さが軽減されて食べやすい

✓ 通年で手に入り、長期保存できる

【選び方のポイント】

  • サラダ・カルパッチョには「スライスタイプ」

  • スープ・煮込みには「ダイスタイプ」

  • スムージー・ポタージュには「ペーストタイプ」

  • 初めての方は汎用性の高いスライスタイプがおすすめ

【時短レシピのポイント】

  • 5分以内で完成→カルパッチョ・ディップ・スムージー

  • 15分以内で本格料理→ボルシチ・ポタージュ・ポテトサラダ

  • 煮汁も捨てずに活用→栄養を無駄なく摂取

ビーツは「食べる輸血」と呼ばれるほど栄養価が高く、美容や健康に嬉しい効果が期待できる野菜です。水煮・レトルトを活用して、ぜひ日々の食卓にビーツを取り入れてみてください!


【記事情報】

監修:株式会社あさぎり農園

※調理時間はあくまで目安です。材料の量や調理器具により異なります。

 

あさぎり農園のビーツ商品紹介

「下処理が面倒…」「新鮮なビーツが手に入らない…」
そんな方には、あさぎり農園のビーツ商品がおすすめです。

▼下処理不要!すぐ使える加工品

ビーツの水煮 レトルト メール便(送料無料)

ビーツの水煮 レトルト メール便(送料無料)

・下茹で済みですぐに使える
・サラダ、ポテトサラダ、スープにそのまま
・常温で長期保存可能
・メール便送料無料 商品を見る
熊本県あさぎり町産 冷凍カットビーツ 1kg 野菜 栄養

熊本県あさぎり町産 冷凍カットビーツ 1kg 野菜 栄養

・カット済みで使いやすい
・必要な分だけ取り出せる
・凍ったままスープや煮込みに
・業務用サイズでお得 商品を見る

▼料理に使いやすい加工品

熊本県あさぎり町産 冷凍ビーツ ペースト 300g~ 野菜 栄養

熊本県あさぎり町産 冷凍ビーツ ペースト 300g~ 野菜 栄養

・皮むき・すりおろし済み
・スムージー、ポタージュに最適
・お菓子作りにも便利 商品を見る
ビーツ微粉末 約30μm(最小に細かい粉末)(メール便 送料無料)

ビーツ微粉末 約30μm(最小に細かい粉末)(メール便 送料無料)

・スムージーに混ぜるだけ
・お菓子の色付けに
・少量から使える 商品を見る