「ビーツの栄養を摂りたいけど、下処理が面倒…」
「スーパーでビーツが手に入らない」
「毎日続けられる手軽な方法はないかな?」
そんな方におすすめなのが「ビーツパウダー(粉末)」です。ビーツを乾燥させて粉末状にしたビーツパウダーは、下処理不要で水や料理に混ぜるだけで、ビーツの栄養を手軽に摂取できる便利な食品です。
ビーツパウダーには、ベタシアニンやカリウム、食物繊維、硝酸塩など、生のビーツと同様の栄養成分が含まれており、美容や健康、運動パフォーマンスの向上に効果が期待できます。しかも、土臭さが少なく、保存性も高いため、ビーツ初心者の方でも取り入れやすいのが特徴です。
この記事では、ビーツパウダーの効果、正しい摂取量、様々な活用法、選び方のポイントまで詳しく解説します。
【この記事でわかること】
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ビーツパウダーとは何か、生ビーツとの違い
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ビーツパウダーの栄養と期待できる効果
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1日の摂取量の目安
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ドリンク・料理・お菓子への活用法
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選び方のポイントと保存方法
ビーツパウダーとは?
まずは、ビーツパウダーの基本情報を確認しましょう。
ビーツを乾燥・粉末化した食品
ビーツパウダーとは、ビーツ(赤ビーツ/レッドビーツ)を加熱調理後に乾燥させ、粉末状にした食品です。
【ビーツパウダーの製造工程(一般的な例)】
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ビーツを洗浄し、皮をむく
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スライスまたはカットする
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低温でじっくり乾燥させる(フリーズドライ製法など)
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粉砕して粉末状にする
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袋詰め・出荷
低温乾燥やフリーズドライ製法で作られたビーツパウダーは、熱に弱い栄養素も比較的保持されており、生のビーツに近い栄養価を持っています。
生ビーツとの違い
ビーツパウダーと生ビーツの違いを比較してみましょう。
【ビーツパウダーと生ビーツの比較】
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項目 |
ビーツパウダー |
生ビーツ |
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下処理 |
不要 |
必要(茹でる等) |
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土臭さ |
ほとんどない |
やや感じる |
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入手しやすさ |
通販で簡単に購入可能 |
スーパーでは稀 |
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保存期間 |
約1年(未開封) |
1〜2週間 |
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栄養素 |
大部分が保持される |
すべて含まれる |
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酵素 |
失われている |
生きている(生食時) |
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食物繊維 |
やや少ない |
豊富 |
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価格 |
やや高め |
旬の時期は手頃 |
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調理の幅 |
ドリンク、お菓子向き |
幅広い料理に対応 |
ビーツパウダーは「手軽さ」と「保存性」に優れており、日常的にビーツの栄養を摂り続けたい方に向いています。
ビーツパウダーに含まれる栄養成分
ビーツパウダーには、生のビーツと同様の栄養成分が含まれています。
【ビーツパウダーの主な栄養成分】
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カリウム…むくみ解消、血圧調整
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硝酸塩…体内で一酸化窒素に変換、血行促進
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ベタシアニン…抗酸化作用、アンチエイジング
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ベタイン…肝機能サポート、保湿効果
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葉酸…赤血球の生成、細胞の新生
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食物繊維…腸内環境改善(生より少なめ)
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鉄分…貧血予防
研究によると、ビーツを粉末や液体に加工しても、これらの有益な成分はほとんど保持されることが示されています。
ビーツパウダーの効果
ビーツパウダーを摂取することで期待できる効果を解説します。
効果1|血圧を下げる・血行を改善する
ビーツパウダーに含まれる硝酸塩は、体内で一酸化窒素(NO)に変換され、血管を拡張する働きがあります。
【血圧改善の研究結果】
栄養学専門誌に掲載されたレビュー論文によると、3〜60日間毎日ビーツジュースを飲んだ人の収縮期血圧(上の血圧)は、対照群より約5ポイント低下したという結果が報告されています。
この効果はビーツパウダーでも期待でき、高血圧の予防・改善に役立つとされています。
効果2|運動パフォーマンスを向上させる
アスリートの間でビーツが注目されている理由は、運動パフォーマンスの向上効果です。
【運動への効果】
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酸素消費効率がアップする
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持久力が向上する
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筋肉の疲労回復が早まる
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筋肉中のクレアチンリン酸が保持されやすくなる
国際スポーツ栄養学会誌に掲載されたレビュー論文によると、ビーツジュースは高強度の運動中のパワーとパフォーマンスを向上させる可能性があるとされています。
運動前にビーツパウダーを水に溶かして飲むことで、同様の効果が期待できます。
効果3|抗酸化作用でアンチエイジング
ビーツパウダーの鮮やかな赤紫色は、ベタシアニンというポリフェノールの一種によるものです。
【ベタシアニンの効果】
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強力な抗酸化作用
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活性酸素を除去
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細胞の老化を防ぐ
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がん予防効果の可能性
ベタシアニンはパウダーに加工しても保持されるため、アンチエイジング効果を期待して摂取することができます。
効果4|むくみ解消・デトックス
ビーツパウダーには、カリウムが豊富に含まれています。
【カリウムの効果】
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余分なナトリウム(塩分)を排出
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体内の水分バランスを整える
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むくみを解消する
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高血圧の予防
塩分の摂りすぎが気になる方や、むくみやすい方におすすめです。
効果5|認知機能のサポート
ビーツに含まれる硝酸塩から生成される一酸化窒素は、脳への血流も改善することが研究で示唆されています。
【脳への効果】
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脳血流の改善
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短期記憶の向上
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集中力アップの可能性
認知症予防への効果も期待されており、今後の研究が注目されています。
ビーツパウダーの摂取量の目安
ビーツパウダーを効果的に摂取するための目安量を解説します。
1日の摂取量は2〜5g(小さじ1〜2杯)
ビーツパウダーの1日の摂取量目安は、一般的に2〜5g(小さじ1〜2杯程度)とされています。
【摂取量の目安】
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形態 |
目安量 |
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ビーツパウダー |
1日2〜5g |
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生ビーツ換算 |
約30〜50g相当 |
※製品によって推奨摂取量が異なる場合があるため、各製品の表示を確認してください。
摂取のタイミング
目的に応じて、最適な摂取タイミングを選びましょう。
【朝に摂取する】
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1日の代謝を高める
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朝食のスムージーやヨーグルトに混ぜやすい
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日中の活動エネルギーになる
【運動前(1〜2時間前)に摂取する】
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一酸化窒素の効果で運動パフォーマンス向上
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持久力アップ
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脂肪燃焼効率アップ
【夜に摂取する】
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翌朝のむくみ予防
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睡眠中の体の修復をサポート
健康維持目的であれば朝、運動効果を高めたい場合は運動前の摂取がおすすめです。
摂取時の注意点
ビーツパウダーを摂取する際の注意点を確認しましょう。
【注意点】
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口の中で溶かしてから摂取する:
硝酸塩を一酸化窒素に変換するプロセスは、舌に住む細菌の助けを借りて口の中で始まります。カプセルタイプより、パウダーを水に溶かして飲む方が効果的です。 -
マウスウォッシュ直後は避ける:
抗菌性のマウスウォッシュを使った直後は、硝酸塩の変換プロセスが妨げられる可能性があります。 -
低血圧の方は注意:
ビーツには血圧を下げる効果があるため、すでに低血圧の方は摂取を控えるか、医師に相談してください。 -
腎臓疾患のある方は医師に相談:
ビーツにはカリウムとシュウ酸が含まれているため、腎臓疾患のある方や腎臓結石のリスクが高い方は注意が必要です。
ビーツパウダーの活用法【ドリンク編】
ビーツパウダーの最も手軽な活用法は、ドリンクに混ぜることです。
【基本】ビーツウォーター
最もシンプルな飲み方です。
【材料】
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水…200〜300ml
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ビーツパウダー…小さじ1/2〜1(2〜3g)
【作り方】
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グラスに水を入れる
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ビーツパウダーを加える
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よく混ぜる
【ポイント】
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水に溶けにくい場合は、少量のお湯で溶かしてから水を足す
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レモン汁を加えると飲みやすくなる
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はちみつを加えると甘みがプラスされる
【朝食に】ビーツラテ
牛乳や豆乳で作る、まろやかなドリンクです。
【材料】(1人分)
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牛乳または豆乳…200ml
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ビーツパウダー…小さじ1(3g)
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はちみつ…小さじ1
【作り方】
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牛乳を温める(電子レンジで1分程度)
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耐熱グラスに牛乳の一部(50ml)とビーツパウダーを入れてよく混ぜる
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残りの牛乳にはちみつを入れ、ミルクフォーマーで泡立てる
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グラスに注ぎ、完成
【アレンジ】
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コーヒーの上にピンクのフォームミルクをのせて「ピンクカフェラテ」に
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シナモンをふりかけて風味アップ
【運動前に】エナジードリンク
運動パフォーマンスを高めたい方向けのドリンクです。
【材料】(1人分)
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水またはスポーツドリンク…300ml
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ビーツパウダー…小さじ1〜2(3〜5g)
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はちみつ…大さじ1
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レモン汁…小さじ1
【作り方】
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材料をすべてシェイカーに入れる
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よく振って混ぜる
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運動の1〜2時間前に飲む
【ポイント】
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硝酸塩の効果が最大になるのは摂取後2〜3時間後
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レース前や大事な運動の前に試しておくと安心
【美容に】ビーツスムージー
フルーツと組み合わせた美容スムージーです。
【材料】(1人分)
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ビーツパウダー…小さじ1(3g)
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バナナ…1本
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冷凍ベリー…50g
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ヨーグルト…100g
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豆乳…100ml
【作り方】
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材料をすべてミキサーに入れる
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なめらかになるまで撹拌する
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グラスに注いで完成
【ポイント】
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バナナの甘みでビーツの風味をカバー
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ベリーとのダブルポリフェノールで抗酸化作用アップ
ビーツパウダーの活用法【料理編】
ビーツパウダーは、料理の色付けや栄養強化にも使えます。
【スープ】簡単ピンクポタージュ
鮮やかなピンク色のポタージュが手軽に作れます。
【材料】(2人分)
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じゃがいも…1個
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玉ねぎ…1/4個
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牛乳…200ml
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コンソメ…1/2個
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ビーツパウダー…小さじ1〜2
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塩・こしょう…少々
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生クリーム(トッピング)…適量
【作り方】
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じゃがいもと玉ねぎを薄切りにし、水から柔らかくなるまで煮る
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煮汁ごとミキサーにかけ、なめらかにする
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鍋に戻し、牛乳とコンソメを加えて温める
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ビーツパウダーを加えてよく混ぜる
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塩・こしょうで味を調え、器に盛り、生クリームを垂らす
【ポイント】
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ビーツパウダーの量で色の濃さを調整可能
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冷製スープにしても美味しい
【サラダ】ピンクドレッシング
サラダを華やかに彩るドレッシングです。
【材料】(作りやすい分量)
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ヨーグルト(無糖)…大さじ3
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マヨネーズ…大さじ1
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ビーツパウダー…小さじ1/2
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レモン汁…小さじ1
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塩・こしょう…少々
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はちみつ…小さじ1/2
【作り方】
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材料をすべてボウルに入れる
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よく混ぜ合わせる
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サラダにかけて完成
【ポイント】
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鮮やかなピンク色でテーブルが華やかに
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野菜サラダ、ポテトサラダ、コールスローに
【ご飯】ピンクライス
お祝いの席にも使える、ピンク色のご飯です。
【材料】(2合分)
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米…2合
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水…通常の炊飯量
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ビーツパウダー…小さじ1〜2
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塩…少々
【作り方】
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米を研ぎ、通常の水加減にする
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ビーツパウダーと塩を加え、よく混ぜる
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通常通り炊飯する
【ポイント】
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ひな祭りやお祝いの席に
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おにぎりにすると可愛い
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酢飯にしてちらし寿司にも
【パスタ】ピンクパスタソース
クリームソースにビーツパウダーを加えた、華やかなパスタです。
【材料】(2人分)
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パスタ…200g
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生クリーム…100ml
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牛乳…50ml
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粉チーズ…大さじ2
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ビーツパウダー…小さじ1
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塩・こしょう…少々
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お好みの具材(ベーコン、きのこなど)
【作り方】
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パスタを茹でる
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フライパンで具材を炒める
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生クリーム、牛乳、ビーツパウダーを加えて混ぜる
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茹でたパスタを加え、粉チーズをふる
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塩・こしょうで味を調える
ビーツパウダーの活用法【お菓子・パン編】
ビーツパウダーは、天然の色付け素材としてお菓子やパンに活用できます。
【パン】ピンクの食パン
ほんのりピンク色の可愛い食パンです。
【材料】(1斤分)
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強力粉…280g
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砂糖…大さじ2
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塩…小さじ1
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ドライイースト…小さじ1
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牛乳(温めたもの)…180ml
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バター…20g
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ビーツパウダー…小さじ1(3g)
【作り方】
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強力粉、砂糖、塩、ビーツパウダーを混ぜる
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ドライイーストを加え、温めた牛乳を少しずつ加えながらこねる
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バターを加えてさらにこね、なめらかになったら一次発酵(40分)
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ガス抜きをして成形し、二次発酵(30分)
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180℃のオーブンで30分焼く
【ポイント】
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ビーツパウダーの量で色の濃さを調整
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ロールパンやベーグルにも応用可能
【クッキー】ピンククッキー
プレゼントにもぴったりの可愛いクッキーです。
【材料】(約20枚分)
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薄力粉…150g
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バター…80g
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砂糖…60g
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卵黄…1個
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ビーツパウダー…小さじ1〜2
【作り方】
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室温に戻したバターと砂糖をすり混ぜる
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卵黄を加えて混ぜる
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薄力粉とビーツパウダーをふるい入れ、さっくり混ぜる
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生地をまとめ、ラップで包んで冷蔵庫で30分休ませる
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5mm厚さに伸ばし、型で抜く
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170℃のオーブンで12〜15分焼く
【ポイント】
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アイシングでデコレーションすると可愛さアップ
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プレーン生地と組み合わせて紅白クッキーに
【ケーキ】ピンクチーズケーキ
断面がピンク色の美しいチーズケーキです。
【材料】(18cm丸型1台分)
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クリームチーズ…200g
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砂糖…60g
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卵…2個
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生クリーム…100ml
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薄力粉…大さじ2
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レモン汁…大さじ1
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ビーツパウダー…小さじ2
【作り方】
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クリームチーズを室温に戻し、砂糖を加えて混ぜる
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卵を1個ずつ加えて混ぜる
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生クリーム、ビーツパウダー、レモン汁を加えて混ぜる
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薄力粉をふるい入れ、さっくり混ぜる
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型に流し入れ、170℃のオーブンで40〜45分焼く
【ポイント】
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焼き色を付けたくない場合はアルミホイルをかぶせる
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冷やして食べると美味しい
【その他】様々な活用アイデア
ビーツパウダーは、他にも様々な用途に使えます。
【活用アイデア】
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ヨーグルトにふりかける
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クリームチーズに混ぜ込む
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ジャムの色付けに
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うどん・パスタの生地に練り込む
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お団子、白玉の色付けに
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パンケーキ生地に混ぜる
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アイスクリームやシャーベットに
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マカロンの色付けに
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和菓子(練りきりなど)の色付けに
天然の色素として、合成着色料の代わりに使えるのが大きなメリットです。
ビーツパウダーの選び方
ビーツパウダーを選ぶ際のポイントを解説します。
選び方のポイント5つ
【ポイント1】原材料をチェック
原材料が「ビーツ」のみのシンプルなものを選びましょう。添加物や砂糖が加えられていないものが理想的です。
【ポイント2】製法を確認
低温乾燥やフリーズドライ製法のものは、栄養素が保持されやすいです。高温で加工されたものは、一部の栄養素が失われている可能性があります。
【ポイント3】産地を確認
国産ビーツを使用したものは品質管理がしっかりしていることが多いです。輸入品の場合は、原産国や製造国を確認しましょう。
【ポイント4】無農薬・有機栽培
毎日摂取するものなので、可能であれば無農薬や有機栽培のビーツを使用したパウダーを選びましょう。
【ポイント5】パウダーの細かさ
細かいパウダーほど水に溶けやすく、料理にも使いやすいです。粗めのものは、食感が残ることがあります。
形態の種類と特徴
ビーツパウダーには、いくつかの形態があります。
【ビーツパウダーの形態】
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形態 |
特徴 |
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粉末タイプ |
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カプセルタイプ |
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タブレットタイプ |
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顆粒タイプ |
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硝酸塩の効果を最大限に得るためには、口の中で溶ける粉末タイプがおすすめです。
保存方法
ビーツパウダーの品質を保つための保存方法です。
【保存のポイント】
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直射日光を避ける
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高温多湿を避ける
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密閉容器で保存する
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開封後は早めに使い切る(目安:1〜2ヶ月)
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湿気を吸うと固まるため、乾燥剤を入れると良い
未開封の場合、製造日から約1年が賞味期限の目安ですが、商品によって異なるため、必ず表示を確認してください。
ビーツパウダーの注意点
ビーツパウダーを使用する際の注意点を確認しましょう。
摂りすぎに注意
ビーツパウダーは健康に良い食品ですが、摂りすぎには注意が必要です。
【摂りすぎによる症状】
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お腹がゆるくなる
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尿や便が赤くなる(ビーツ尿)
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吐き気を催すことがある(ベタインの過剰摂取)
1日の目安量(2〜5g)を守り、体調を見ながら調整しましょう。
色移りに注意
ビーツパウダーの赤い色素は、衣類や調理器具に色移りしやすいです。
【対策】
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白い服を避ける
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エプロンを着用する
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調理後はすぐに器具を洗う
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色移りが気になる容器は使わない
注意が必要な方
以下の方は、ビーツパウダーの摂取に注意が必要です。
【医師に相談が必要な方】
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低血圧の方
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高血圧の薬を服用中の方
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腎臓疾患のある方
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腎臓結石の既往歴がある方
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カリウム制限のある方
心配な場合は、摂取前に医師に相談してください。
よくある質問
ビーツパウダーに関するよくある質問をまとめました。
Q1. ビーツパウダーの味は土臭くないですか?
A. 生のビーツに比べると、土臭さはほとんど感じません。
乾燥・粉末化の過程で土臭さが軽減されるため、初心者の方でも摂取しやすいです。それでも風味が気になる場合は、フルーツや牛乳と一緒に摂ると、より飲みやすくなります。
Q2. 生のビーツとパウダー、どちらが効果的ですか?
A. どちらもビーツの栄養素を摂取できますが、それぞれにメリットがあります。
【生ビーツのメリット】
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酵素が生きている
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食物繊維が豊富
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様々な料理に使える
【ビーツパウダーのメリット】
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手軽に摂取できる
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保存性が高い
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毎日続けやすい
「手軽さ」を重視するならパウダー、「食物繊維」を重視するなら生ビーツがおすすめです。両方を使い分けるのも良い方法です。
Q3. 子供や妊婦でも摂取できますか?
A. 通常の食事量であれば問題ありません。
ビーツは自然の野菜であり、子供や妊婦の方でも安心して摂取できます。ただし、以下の点に注意してください。
-
1歳未満の赤ちゃんには、はちみつは使用しない
-
妊娠中は過剰摂取を避ける(1日2〜3g程度に)
-
離乳食に使う場合は、少量から始める
Q4. ビーツパウダーは加熱しても栄養は残りますか?
A. 加熱しても多くの栄養素は残ります。
ベタシアニンやカリウム、硝酸塩などは熱に比較的強いため、パンやお菓子に使っても効果が期待できます。ただし、高温で長時間加熱すると色が退色することがあります。
Q5. どのくらい継続すれば効果を実感できますか?
A. 効果を実感するまでの目安は以下の通りです。
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運動パフォーマンス:摂取後2〜3時間後
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むくみ解消:数日〜1週間
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血圧への影響:数日〜数週間
-
体質の変化:1〜3ヶ月
毎日継続して摂取することで、効果を実感しやすくなります。
まとめ|ビーツパウダーで手軽に栄養補給
この記事では、ビーツパウダーの使い方について詳しく解説しました。
【ビーツパウダーのメリット】
✓ 下処理不要で手軽に使える
✓ 土臭さが少なく飲みやすい
✓ 長期保存が可能(約1年)
✓ 持ち運びに便利
✓ 生ビーツと同様の栄養素が摂取できる
【期待できる効果】
✓ 血圧を下げる・血行を改善する
✓ 運動パフォーマンスを向上させる
✓ 抗酸化作用でアンチエイジング
✓ むくみ解消・デトックス
✓ 認知機能のサポート
【1日の摂取量目安】
✓ 2〜5g(小さじ1〜2杯)
✓ 朝または運動前がおすすめ
✓ 口の中で溶かしてから摂取すると効果的
【活用法】
✓ ドリンク(ビーツウォーター、ラテ、スムージー)
✓ 料理(スープ、ドレッシング、ご飯、パスタ)
✓ お菓子・パン(クッキー、ケーキ、食パン)
✓ 天然の色付け素材として
ビーツパウダーは、忙しい方でも毎日続けやすい、手軽なビーツ摂取法です。ぜひ日常の食生活に取り入れて、ビーツの健康効果を実感してください。
【記事情報】
監修:株式会社あさぎり農園
【参考文献・出典】
日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
Frontiers in Nutrition(栄養学専門誌)掲載論文
Journal of the International Society of Sports Nutrition掲載論文
Women's Health「ビーツパウダーの健康効果」
厚生労働省 e-ヘルスネット